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取扱い商品のご案内

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ライマビーン

<主な産地>
インゲンマメの一種で原産は南米であると言われています。現在では、世界各地で栽培され、品種も増加していますが、日本に多く輸入されているものはアメリカ産のラージライマビーンとベビーライマビーン、ミャンマー産のバタービーンと呼ばれる白系の品種となります。アメリカで栽培されるベビーライマビーンの6割以上が輸出されていて、そのほとんどが日本向けです。ミャンマー産のバタービーンも栽培されているうちの多くが日本向けに輸出されています。

<主な食べられ方>
ライマビーンには体内で毒素のある青酸(シアン化合物)に分解される青酸配糖体を含むものがあります。そのため日本ではシアン化合物の検出される豆は生あんの原料以外には使用してはならないと定められ、シアン化合物を含有する豆類を原料として生餡を製造する場合にはその方法も定められています。そのため、海外では乾燥豆の状態で販売されていますが、日本ではシアン化合物を含有するライマビーンは一般に流通せず、製餡業者しか買うことのできない豆となっています。しかし、ライマビーンは十分に水浸け、あく抜き、煮沸、水さらしを行って有毒成分を除いて生餡にされ、日本での白餡の原料としては多く使われている豆ですので、知らないうちに口にしていることがあるかもしれません。

グレートノーザンビーン

<主な産地>
アメリカで栽培される中粒の白インゲンマメです。

<主な食べられ方>
アメリカでは乾燥豆の状態で袋詰めされたものや、水煮されて缶詰になったものが一般的に流通しており、グレートノーザンビーンを豚肉とともにトマトで煮込んだポークビーンズをはじめ、豆のスープやシチュー、ビーンズサラダなど様々な料理に使われています。日本に輸入されたものは、乾燥豆の状態で各国の専門料理店に卸され、各国の料理に使われたり、水煮したものを缶詰として利用したり、白餡の原料などにも使用されています。

<成分の目安>
熱量:約340kcal/100g、炭水化物:約62%、タンパク質:約22%、水分:約10%、繊維:約4%、灰分:約4%、脂質:約1%。

アルビアビーン

<主な産地>
アルゼンチン

<主な食べられ方>
スペイン語で「POROTO ALUBIA」通称「豆の女王」とよばれている白インゲンマメです。原産地の南米地域では肉と一緒に煮込み料理に使われるほか、サラダやスープ、つけ合わせなどさまざまな形で食卓にのぼり、タンパク源として日常に欠かすことのできない食材となっています。見た目も美しくとても美味しい豆ですが、日本の輸入量はあまり多くありません。主に南米食品を扱う商店などでは乾燥豆を購入することができるほか、水煮にして缶詰にしたり、白あんの原料として使用されたりしています。
アルゼンチンは南米地域の中でブラジルについで豆の生産量第二位を誇り、白インゲンマメの代表的な品種がこのアルビアビーンです。自国で消費されるほか、スペインやイタリアといったヨーロッパ諸国やアメリカ、ブラジルなどに多く輸出されています。

<成分の目安>
熱量:約350kcal/100g、炭水化物:約57%、タンパク質:約23%、水分:約11%、繊維:約4%、灰分:約4%、脂質:約1%。

青エンドウ

<主な産地>
青エンドウの主な産地は、ロシア、中国、カナダ、ニュージーランドなどです。日本では、北海道で主に栽培されていますが、年々生産量が減少していて、消費量のほとんどを輸入品に頼っている状況です。

<主な食べられ方>
青エンドウは煎り豆やフライビーン、近ごろは粉末にしてスナックの原料としても多く使われています。また、甘納豆やうぐいすあんなど甘くして用いられたり、塩茹でにしてそのまま食べても美味しく食べられるので料理の彩りにしたりとさまざまな料理に用いることができます。

<成分の目安>
熱量:約350kcal/100g、炭水化物:約60%、タンパク質:約22%、水分:約13%、繊維:約5%、灰分:約2%、脂質:約2%。ビタミンC、B₁、B₂、カロチン、食物繊維、カリウム、鉄分といった栄養素が豊富に含まれています。

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