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ソラマメ

<主な産地>
ソラマメは乾燥したものは蚕豆と書かれ、その名の由来は莢が直立するように空に向かって伸びる為とさやの形が蚕に似ている為と言われています。蚕豆は中国で多く栽培され、その他、オーストラリアやヨーロッパ、南米など世界各地で栽培されています。日本でも以前は量も多く栽培をしていましたが、年々減少し現在の栽培量はとても少なく、ほとんどを輸入品によって賄っています。

<主な食べられ方>
日本では蚕豆は煮豆や煎り豆、餡やフライビーンなどの原料に用いられます。主産地である中国ではみそやしょうゆに用いられ、四川では特有の調味料である豆板醤の原料に蚕豆を用いており、蒸した蚕豆に唐辛子を加えて発酵させて作られます。

<成分の目安>
熱量:約340kcal/100g、炭水化物:約55%、タンパク質:約25%、水分:約10%、繊維:約6%、灰分:約3%。ビタミンB₁、B₂、C、鉄分やカルシウムといった栄養素を多く含みます。

緑豆

<主な産地>
原産はインドとされており、3千年以上も昔から栽培され、今日でも日常的な食材のひとつとなっています。主産地は中国で、日本では殆ど栽培されておらず、流通しているもののほとんどが中国からの輸入品です。

<主な食べられ方>
主産地の中国では、お粥にいれたり、餡やアイスの原料としたり、加工品では春雨の原料として使用されています。また、インドではひよこ豆やレンズマメと同様にひき割りにしてスープやカレーなどさまざまな料理に用いられ、日常的な食材のひとつとなっています。
日本においては乾燥豆をそのまま袋売りしている場合もありますが、輸入量の多くはもやしや春雨の原料として使用されています。もやしにすると豆の状態よりもビタミンC、アミラーゼといった栄養素が増えます。

<成分の目安>
熱量:約340kcal/100g、炭水化物:約60%、タンパク質:約24%、水分:約10%、繊維:約4%、灰分:約4%、脂質:約1%。昔は薬として食べられていた豆で、ビタミン、ミネラル、繊維質をバランスよく豊富に含んでいます。

ひよこ豆

<主な産地>
ひよこ豆の主産地はインド、メキシコ、アメリカ、カナダなどです。日本ではひよこ豆は生産されておらず、国内で流通しているものはメキシコ、アメリカ、カナダなどからの輸入品です。

<主な食べられ方>
ひよこ豆は栗豆と呼ばれることがあるように、食感が栗に似ていてホクホクしています。主産地のインドではサラダにしたり、ひき割りや粉末にされカレーやスープにして食べられています。日本でも近頃では袋入りで販売されているのを目にする機会も増え、煮豆や煎り豆、サラダ、スープ、カレーなどさまざまな料理で食べられるようになってきました。

<成分の目安>
熱量:約360kcal/100g、炭水化物:約60%、タンパク質:約20%、水分:約10%、脂質:約5%、灰分:約3%、繊維:約2%。カルシウム、リン、鉄分といったミネラル分を豊富に含んでいます。

レンズ豆

<主な産地>
レンズマメの主産地はインド、トルコ、カナダ、アメリカなどです。日本での生産はほとんど行っておらず、流通しているものはそのほとんどが輸入品です。

<主な食べられ方>
レンズマメは形が凸レンズに似ていて平たく、ヒラマメともよばれており、水漬けせず直接煮ても短時間で火が通ります。レンズマメは皮つきのものの他、皮むき加工したものも流通しています。火が通りやすいので、そのままスープやカレー、煮込み料理、塩茹でしてサラダにしたりと手軽に調理できます。主産地のインドでは、ひき割りにしてお粥にしたり、製粉して小麦粉などと混ぜて焼いたりと様々な料理で食されています。

<成分の目安>
熱量:約350kcal/100g、炭水化物:約61%、タンパク質:約23%、水分:約11%、繊維:約4%、灰分:約3%。乾燥食用豆のなかでは、最も高い栄養効果がある豆といわれ、ミネラル、ビタミン、繊維質、特に鉄分とリンを多く含む。

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